私が手詰まり感を感じながらもコツコツ続けているポイ活の記録から、12月もポイ活を継続して頑張るためのコツをシェアします!
9月の努力が11月に報われた!その喜び
まず、9月に地道に取り組んだポイ活のモッピーポイントが11月にしっかり反映されました。
9月の取り組みが11月にポイントとして獲得できました。日々の取り組みが形になる瞬間は本当に達成感がありますね。心理学では、こうした「遅延報酬」の経験はモチベーションを高める効果があるとされています。一度でも成功体験を味わうと、「また、次の頑張ろう」と感じやすくなるようです。今回のポイント獲得も、まさにその効果を実感しました。
ポイ活で感じる壁と現状
現状は次のような課題に直面しています。
1・エントリーできない案件
毎日チェックしても、すでに実践している案件が多く、手詰まりを感じています。
2・クレジットカード案件への抵抗感
何枚もクレカを作ることに少し怖さを感じ、思いっ切った行動が取れていません。
3・友達紹介がうまくいかない
いろんな先輩方の方法を参考にしていますが、その通りにできていない気がします。
私なりのやり方ですすめているため、結果が出にくいのかも、、、。
心理学を頼りに「壁を乗り越える方法」
1・「小さな成功」を積み重ねる
行動心理学では、「小さな成功」を繰り返すことで自己効力感(自分ならできるとい
う感覚)が高まると言われています。今すぐ、取り組める小さな案件を完了させたり
1人でも友達紹介を成功さてて見ます。
2・「行動のトリガー」を作る
習慣化には「トリガー(きっかけ)が重要です。例えば、朝起きたらポイ活アプリを
開く、寝る前に案件をチェックする、といった行動ルールを作ると、自然に継続でき
るようになります。
3・「他者の成功」から学ぶ
心理学では「モデリング効果」という考え方があります。成功している人の行動を
真似ることで、自分も同じ成果を出せる可能性が高まるというものです。先輩方の
やり方をもう一度研究して、自分のやり方に取り入れてみます。
12月は友達紹介にチャレンジ!
12月の目標は、友達紹介にポイントを絞って挑戦することです。
ただ、「紹介してください!」と伝えるだけではなく、次の工夫を加えてみようと思います。
・具体的なメリットを伝える
「⚪︎⚪︎円分のポイントがもらえます!」「簡単に始められるよ!」と相手にとっての
メリットを強調します。
・紹介する場を増やす
SNSで発信するだけではなく、直接会った時やメッセージで自然に伝えてみます。
・自分の実績をアピール
私が実際にこれだけのポイントを獲得したという事例を見せることで、相手に安心感を
与えるようにします。
最後に:ポイ活が「続ける人が勝つ」
ポイ活は、目の前の結果だけではなく、続けることで少しづつ成果が積み重なる活動だと
思っています。心理学的にも、行動を継続する人が長期的なリターンを得やすいとされているようです。12月もあせらず、コツコツと、自分のペースで進めていきます!
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