こんにちは。yamucha-blogを運営しておりますyamuchaです。
学校でも少しだけ可愛く見せたいけれど、先生にメイクがバレるのは避けたい。校則が厳しい高校に通っていると、どこまでなら自然に見えるのか悩みますよね。
バレないスクールメイクについて調べると、高校生向けのプチプラコスメや初心者向けのメイク方法、日焼け止め、パウダー、涙袋、眉毛、色付きリップなど、さまざまな情報が出てきます。ただ、大人が考えたメイク方法を見て、本当に学校でバレないのかなと不安になる人も多いかなと思います。
そこで今回は、現役高校生の娘が実際に学校で使っているコスメと、メイク感を出しすぎないために気をつけていることを詳しく聞きました。
娘が毎日のスクールメイクで愛用しているプチプラコスメを中心に、ベースメイクからアイメイク、チーク、眉毛、リップまで、初心者にも分かりやすい順番で紹介します。
同じコスメを使っても、塗る量や肌の状態、教室の明るさによって見え方は変わります。商品を買うだけで完成するのではなく、どの場所へ、どのくらいの量を使うのかまで意識することが大切です。
ただし、どのようなメイクでも絶対にバレないとは限りません。先生の見方や学校の校則によって判断は変わるため、この記事では、できるだけすっぴんに近く見せる方法として解説していきます。
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この記事のポイント4つです。
- バレないスクールメイクの基本ルール
- 初心者でも迷わないメイクの順番
- 現役高校生が愛用するプチプラコスメ
- 濃く見せないための塗り方と注意点
バレないスクールメイクの基本とやり方

バレないスクールメイクで大切なのは、たくさんのコスメを使うことではありません。
肌のテカリや眉毛の隙間など、気になる部分だけを少し整え、元から肌や顔立ちが整っているように見せることがポイントです。
休日のメイクでは、アイシャドウやマスカラ、ハイライトなどを重ねて華やかに仕上げることもありますよね。しかし、学校用で同じ感覚のままメイクすると、色やツヤが思った以上に目立つことがあります。
学校では、近くで鏡を見たときの完成度よりも、友達や先生から少し離れた位置で見たときの自然さを優先しましょう。
完成した顔を見て少し物足りないと感じるくらいが、学校ではちょうどよい仕上がりです。
高校生が守りたいバレない鉄則

現役高校生の娘が学校用のメイクで特に気をつけているのは、ツヤ、色、ラメの3つのようです。ここ、かなり重要とのこと。
スクールメイクというと、使う商品ばかりが注目されがちですが、実際には同じコスメでも使い方によってバレやすさは大きく変わります。薄づきの商品だから安心と思って何度も重ねると、最終的には普通のメイクと同じくらい濃くなることもあります。
肌のツヤを出しすぎない
最初のポイントは、ベースメイクをツヤツヤにしすぎないことです。ツヤの強い下地やハイライトは、教室の蛍光灯や窓から入る光に反射します。
自宅の洗面所では自然に見えていても、学校の白い照明の下では、頬や鼻先だけが光って見える場合があります。特に鼻筋、鼻先、頬骨の上は光が集まりやすいため、ハイライトを使っていることが分かりやすい場所です。
肌が不自然に光っていると、ファンデーションを使っていなくてもメイク感が出やすくなります。日焼け止めや下地を塗った後は、パウダーを薄く重ねてサラサラとした素肌感に整えるのが基本です。
ただし、顔全体を完全なマット肌にする必要はありません。パウダーを塗りすぎると粉っぽくなり、逆にメイクしているように見えることもあります。おでこ、鼻、小鼻の周りなど、光りやすい部分を中心に抑えるくらいで大丈夫です。
元の血色から離れた色を使わない
次に気をつけたいのが、チークとリップの色です。赤やピンクをはっきり発色させるのではなく、自分の頬や唇に元からある血色に近い色を選びます。
肌が黄み寄りの人と青み寄りの人では、自然になじむ色が違います。SNSで人気の色でも、自分の肌では浮いて見えることがありますよね。
スクールメイクでは、流行している色かどうかよりも、塗った部分と素肌の境目が目立たないかを確認しましょう。チークを選ぶときは、明るすぎるピンクや鮮やかなオレンジよりも、ベージュが混ざったローズ系やコーラル系の方が自然になじみやすい傾向があります。
リップも一度塗りで様子を見て、色が強い場合はティッシュで軽く押さえます。唇だけがはっきり赤く見えると、顔全体のメイクが薄くても目立ちやすくなります。
ラメとパールは学校用では控える
最後はラメとパールです。小さなラメでも、教室の照明や太陽の光を受けると想像以上に目立つことがあります。
特に涙袋へ使うラメは、正面から見ると自然でも、横を向いたときや窓際に立ったときにキラッと光ります。自分では見慣れて気づきにくくても、先生から見ると目元だけ光って見えるかもしれません。
学校用では大粒のラメや強いパールは避けるのが無難です。休日用のアイシャドウと学校用を分けておくと、朝に間違えて使う失敗も防ぎやすくなります。
鏡は近距離と少し離れた位置で確認する
メイク中は、鏡へ顔を近づけて細かい部分を確認しますよね。しかし、近距離だけで見ていると、チークや眉毛の濃さを正しく判断しにくくなります。
メイクが終わったら、鏡から一歩から二歩ほど離れ、顔全体を見てみてください。片方の眉だけ濃くなっていないか、首と顔の色が違っていないか、頬や鼻だけ光っていないかを確認します。
スマートフォンの外側カメラで撮影して確認する方法も便利です。加工や美肌補正を切った状態で撮ると、鏡では分かりにくい濃さに気づくことがあります。
ツヤを抑える、色を重ねすぎない、光るコスメを使わないという3つを意識するだけでも、仕上がりはかなり自然になりますよ。
そして最も大切なのは、毎日同じ量を使うのではなく、その日の肌の状態に合わせることです。肌がきれいな日はコンシーラーを省き、頬に自然な赤みがある日はチークを使わない。この引き算が、バレないスクールメイクの基本かなと思います。
初心者向けスクールメイクの順番
スクールメイク初心者は、使うアイテムを増やすよりも、基本の順番を覚えることから始めるのがおすすめです。
順番を意識せずにメイクすると、コンシーラーの上から何度も触って取れてしまったり、パウダーを塗った後に下地を重ねてムラになったりと、仕上がりが不自然になりやすくなります。ここ、初心者が意外とつまずきやすいポイントなんですよ。
娘もスクールメイクを始めた頃は、「今日はなんだか顔だけ白い」「昨日より濃く見える気がする」と悩んでいました。しかし話を聞いてみると、使う商品が悪いのではなく、その日の気分で順番を変えていたことが原因だったそうです。
スクールメイクでは、できるだけ工程を固定すると仕上がりが安定します。毎日同じ流れで行うことで、どの工程で濃くなったのかも分かりやすくなります。
娘が普段行っている順番は、次のとおりです。
| 順番 | 工程 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | スキンケア | 化粧水・乳液で肌を整える |
| 2 | 日焼け止め・下地 | 少量を顔全体へ薄く伸ばす |
| 3 | コンシーラー | 気になる部分だけに使う |
| 4 | フェイスパウダー | テカリやすい部分を中心にのせる |
| 5 | 眉毛 | 足りない部分だけ描き足す |
| 6 | チーク | 血色が足りない場合のみ薄く入れる |
| 7 | 涙袋・ノーズシャドウ | 影が分からない程度までぼかす |
| 8 | 色付きリップ | 一度塗りから発色を確認する |
もちろん、このすべてを毎日行う必要はありません。肌の調子が良い日は、日焼け止めとパウダーだけでも十分きれいに見えることがあります。
眉毛がしっかり生えている人はアイブロウを省いても問題ありませんし、頬に自然な赤みがある人はチークを使わない方がバレにくい場合もあります。
スクールメイクは「足すメイク」ではなく「整えるメイク」です。何かを追加するより、「今日はこれは必要かな?」と考えながら引き算していく方が自然な仕上がりになります。
初めて挑戦する日は、日焼け止め・パウダー・色付きリップの3つだけでも十分です。慣れてきたらコンシーラーや眉毛などを少しずつ追加していくと、自分に合うバランスが見つけやすくなります。
初めてなら、まずは3つから
最初から9商品すべてをそろえる必要はありません。下地・パウダー・色付きリップから始めると、費用を抑えながら自然なスクールメイクを試しやすくなります。
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日焼け止めで作る自然な素肌感

スクールメイクで一番大切なのは、ファンデーションを厚く塗ることではなく、肌そのものをきれいに見せることです。そのため、娘も学校では基本的にファンデーションは使わず、日焼け止めや化粧下地だけで仕上げているようです。
ファンデーションは毛穴や色ムラをしっかり隠せる反面、どうしても厚塗り感が出やすくなります。特に首との色の差が出ると、先生や友達から見ても「今日はメイクしているな」と気づかれやすくなります。
一方で、日焼け止めやトーンアップ下地は、素肌の質感を残しながら肌を整えやすいのが特徴です。ただし、塗る量が多すぎると白浮きすることもあるため注意しましょう。
娘が愛用しているのは、キャンメイクのマーメイドスキンジェルUVです。みずみずしく伸びが良いため、一か所だけ厚くなりにくく、初心者でも均一に塗りやすいそうです。
ただし、どんな商品でも「たくさん塗ればきれいになる」というわけではありません。顔全体へ均一に厚く塗るより、顔の中心から外側へ向かって薄く広げる方が自然な立体感を残せます。
顔の中心は少し丁寧に、フェイスラインは境目が分からないくらい薄くぼかすのが自然に仕上げるコツです。
ファンデーションを使わず、自然に肌を整えたい方へ
娘が学校で使用しているマーメイドスキンジェルUVは、みずみずしく伸ばしやすいため、初めてのスクールメイクにも取り入れやすい下地です。
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また、乾燥肌の人と脂性肌の人では、同じ下地でも仕上がりが変わります。乾燥肌の人は保湿不足だと粉っぽくなり、脂性肌の人は時間が経つとテカリやすくなります。
そのため、朝のスキンケアもとても重要です。化粧水だけで終わらせず、自分の肌に合う乳液や保湿クリームで肌を整えてから下地を塗ると、日中の崩れを抑えやすくなります。
日焼け止めは紫外線対策としても大切です。特に体育や登下校など屋外で過ごす時間が長い高校生は、季節を問わず紫外線を浴びています。
紫外線防止効果を十分に得るためには、各商品の推奨使用量を守ることも重要です。詳しい使用方法やSPF・PAの違いについては、メーカーの公式サイトも確認してみてください。
(出典:キャンメイク公式サイト)
肌が赤くなったり、かゆみや刺激を感じたりした場合は使用を中止してください。症状が改善しない場合は、保護者や皮膚科などの専門家へ相談しましょう。
パウダーでテカリを抑えるコツ
スクールメイクでは、下地を塗った後の「テカリ対策」がとても重要です。肌がベタベタしていると光が反射しやすくなり、メイクをしている印象が強くなります。
そこで活躍するのがフェイスパウダーです。ただし、フェイスパウダーはたくさん付ければ付けるほど良いわけではありません。付けすぎると粉っぽさが出てしまい、逆に不自然になってしまいます。
娘も以前は「サラサラにしたい」と思って何度も重ねていました。しかし時間が経つと、乾燥した部分だけ粉っぽくなり、かえってメイク感が目立ってしまったそうです。
現在は、パフに少量だけ取り、一度手の甲やティッシュで余分な粉を落としてから使っています。こうすることで、一度に付きすぎることを防げます。
また、顔全体へ均一に付けるのではなく、おでこ・鼻・小鼻・あごなど、皮脂が出やすいTゾーンを中心に軽く押さえるように使っています。
乾燥肌の人は頬までしっかりパウダーをのせると、時間が経ったときに粉吹きしやすくなることがあります。その場合はTゾーンだけに使うなど、自分の肌質に合わせて調整するのがおすすめです。
パウダーは「塗る」のではなく「押さえる」イメージで使うと、素肌感を残したままテカリを抑えやすくなります。
学校では体育の授業や移動教室などで汗をかくこともあります。そのたびにパウダーを重ねるのではなく、まずはティッシュで皮脂を軽く押さえてから必要な部分だけ重ねると、厚塗りを防げます。
朝きれいだったメイクも、昼休みには皮脂や汗で変化しています。昼休みに鏡を見ながら少しだけ整える程度で十分ですよ。
肌が粉を吹いている日や赤み、ヒリつきがある日は、メイクよりも保湿を優先しましょう。肌荒れが続く場合は使用を中止し、保護者や皮膚科などの専門家へ相談してください。
コンシーラーでニキビを隠す方法
ニキビやクマが気になると、「全部きれいに隠したい」と思いますよね。しかし、スクールメイクではその考え方が逆効果になることがあります。コンシーラーを広範囲へ厚く塗ると、その部分だけ質感が変わり、近くで見るとメイクしていることが分かりやすくなってしまいます。
娘も最初の頃は、ニキビ跡を完全に消そうとして何度も重ね塗りをしていました。その結果、時間が経つとコンシーラーだけが浮いてしまい、逆に目立ってしまったそうです。
今では「完全に消す」のではなく、「少し目立たなくする」くらいを目標にしています。この考え方に変えてから、仕上がりがかなり自然になったと言っていました。
ニキビ跡を隠す場合は、コンシーラーを気になる部分の中心へ米粒より少ない量だけ置きます。その後、指やブラシで周囲だけを軽くたたきながらぼかしてください。
ここで注意したいのは、中心まで強く触らないことです。中心までぼかしてしまうと、せっかく隠した部分が取れてしまいます。境目だけを自然になじませるイメージで十分です。
目の下のクマを隠す場合も同じです。広範囲へ塗るのではなく、最も影が濃く見える部分だけへ少量を使います。目元は皮膚が薄く乾燥しやすいため、厚塗りするとシワっぽく見えることがあります。
娘が学校用で使っているのは、キャンメイクのカラーミキシングコンシーラーです。この商品の気に入っている点は、3色を自分の肌色に合わせて混ぜられるところだそうです。
肌色は季節によっても変わります。夏は日焼けして少し暗くなり、冬は明るく見えることがあります。そのため、一色だけのコンシーラーより、自分で調整できるタイプの方が自然に仕上げやすい場合があります。
コンシーラーは「隠す化粧品」ではなく「目立ちにくくする化粧品」と考えると、自然なスクールメイクに近づきます。
※価格・送料・在庫は販売店によって異なります。
また、赤く腫れているニキビへ無理にメイクを重ねると、刺激になる可能性があります。炎症がある日はメイクより肌を休ませることを優先した方が良い場合もあります。
肌荒れが気になる日は、コンシーラーを使わずマスクでカバーする方が自然に見えることもあります。毎日同じメイクをする必要はありません。
ニキビや傷口へ強くこすり込むようにメイクをすると、肌トラブルが悪化する可能性があります。赤みや痛みが続く場合は使用を控え、保護者や皮膚科などの専門家へ相談してください。
バレないスクールメイクのプチプラ9選

ここからは、現役高校生の娘が実際に学校で使っているプチプラコスメを紹介します。
今回紹介する商品は、「価格が手頃」「ドラッグストアやバラエティショップで購入しやすい」「学校でも自然に使いやすい」という3つを基準に選びました。
もちろん、同じ商品でも肌質や肌色によって仕上がりは変わります。口コミだけで判断するのではなく、休日に少量ずつ試して、自分に合うか確認してから学校で使うのがおすすめです。
| 用途 | 商品名 | おすすめポイント | 商品を確認 |
|---|---|---|---|
| 下地 | キャンメイク マーメイドスキンジェルUV | 伸びが良く自然な素肌感 | 楽天で見る |
| パウダー | キャンメイク オイルブロックミネラルパウダー | テカリを抑えやすい | 楽天で見る |
| パウダー | キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー | 毛穴を自然にカバー | 楽天で見る |
| コンシーラー | キャンメイク カラーミキシングコンシーラー | 肌色を調整しやすい | 楽天で見る |
| チーク | セザンヌ チークブラッシュ04 | 自然な血色感を作れる | 楽天で見る |
| 涙袋 | セザンヌ 描くふたえアイライナー | 影を自然に描きやすい | 楽天で見る |
| ノーズシャドウ | キャンメイク ノーズシャドウメーカー | 影を薄く入れやすい | 楽天で見る |
| 眉毛 | セザンヌ ブラシ付アイブロウ繰り出し | 初心者でも描きやすい | 楽天で見る |
| リップ | ニベア モイストピュアカラーリップ | 保湿しながら自然に発色 | 楽天で見る |
価格やカラー展開は変更される場合があります。購入前には各メーカー公式サイトでも最新情報を確認してください。
販売店によって価格や送料が異なるため、Qoo10を利用している方は、クーポンや現在の販売価格も比較してみてください。
下地とパウダーのおすすめ商品
キャンメイク マーメイドスキンジェルUV
スクールメイクで娘が一番使用頻度が高いのが、このマーメイドスキンジェルUVです。
学校ではファンデーションを使わないため、この下地だけで肌を整える日も多いそうです。ジェル状でみずみずしく、力を入れなくてもスッと伸びるため、初心者でもムラになりにくい点が気に入っています。
特に朝は時間がありませんよね。そんなときでも短時間で均一に伸ばしやすく、忙しい高校生には使いやすいアイテムかなと思います。
ただし、トーンアップタイプは塗りすぎると白浮きしやすくなります。顔の中心から外側へ向かって薄く伸ばし、フェイスラインとの境目をしっかりぼかすことが自然に見せるコツです。
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キャンメイク オイルブロックミネラルパウダー
夏場や体育の授業がある日は、このパウダーの出番が増えるそうです。
特におでこや鼻周りは時間が経つとテカリやすいため、その部分だけ軽く押さえるように使っています。
パフへたくさん取る必要はありません。一度ティッシュや手の甲で余分な粉を落としてから使うだけで、仕上がりはかなり変わります。
「サラサラにしたい」と思って何度も重ねるより、少量で仕上げた方が素肌感を残しやすく、学校でも自然に見えます。
※価格・送料・在庫は販売店によって異なります。
キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー
こちらは毛穴や色ムラをふんわり整えたい日に使っているそうです。
オイルブロックタイプよりも肌全体をきれいに見せやすい反面、学校では塗りすぎるとメイク感が出やすくなります。
娘はパフへ軽く取った後、一度ティッシュへポンポンと落としてから顔へのせています。
鏡を近くで見るだけではなく、一歩離れて顔全体を見ることで「今日は少し濃いかな?」という違和感にも気付きやすくなるそうです。
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下地もパウダーも、商品の違い以上に「塗る量」が自然な仕上がりを左右します。少し物足りないくらいで止めるのが、スクールメイクではちょうど良いバランスです。
迷ったときの選び方
- 下地だけで自然に整えたい:マーメイドスキンジェルUV
- 鼻やおでこのテカリを抑えたい:オイルブロックミネラルパウダー
- 毛穴や色ムラをふんわり整えたい:マシュマロフィニッシュパウダー
涙袋とアイメイクを自然に盛る方法
目元は顔の印象を大きく左右する部分です。そのため、「少しでも目を大きく見せたい」と思う人は多いですよね。ただ、スクールメイクでは目元を盛りすぎると一番バレやすい場所でもあります。
娘も休日はアイシャドウやラメを使うことがありますが、学校ではほとんど使わないようです。理由はとてもシンプルで、教室の蛍光灯や窓から入る自然光によってラメが想像以上に目立ってしまうからです。
そこで学校用として愛用しているのが、セザンヌの描くふたえアイライナーです。一般的なアイライナーのように濃い線を描くのではなく、涙袋の影を自然に作れるため、すっぴんに近い印象を残しながら目元を少しだけ立体的に見せやすくなります。
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使い方もとてもシンプルです。黒目の下あたりを中心に、5〜10mm程度の短い線を描きます。そのままだと線が目立つため、描いた直後に指や綿棒で軽くぼかしてください。線として認識できないくらいまで薄くすると、影だけが自然に残ります。
娘はチークを塗った後、ブラシに残ったごく少量の色を涙袋へ軽くのせることもあります。同系色を使うことで顔全体に統一感が出やすく、涙袋だけ浮いて見えることを防げるそうです。
一方で、ラメ入りの涙袋ライナーや明るいコンシーラーを広範囲へ入れる方法は、学校ではあまりおすすめできません。近くで見るともちろん、少し離れた位置からでも光って見えることがあります。
涙袋は「作った」と分かるくらいでは濃すぎます。影があるかないか分からない程度が、学校では一番自然です。
また、アイラインやマスカラを使う場合も注意が必要です。ビューラーでまつ毛をしっかり上げたり、ロングタイプのマスカラを使ったりすると、目元の印象が大きく変わります。
学校では、ビューラーだけで軽く整える、または透明タイプのマスカラを少量使う程度にすると自然です。ただし、透明タイプでもツヤが強い商品は光が当たると目立つ場合があるため、一度休日に試してから使うことをおすすめします。
涙袋を濃く描きすぎると、影ではなくクマのように見えることがあります。仕上げに鏡から少し離れて確認し、不自然に線が見える場合はさらにぼかしましょう。
チークで自然な血色感を作る方法

チークは顔色を明るく見せる便利なアイテムですが、スクールメイクでは塗り方ひとつで印象が大きく変わります。ここ、気になりますよね。
娘が学校で使っているのは、セザンヌのチークブラッシュ04です。ローズベージュ系の落ち着いたカラーで、もともとの血色になじみやすく、ほんのり色づくところが気に入っているそうです。
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スクールメイクでは、「チークを塗った」と分かる仕上がりではなく、「今日は顔色がいいね」と思われる程度を目指します。そのため、ブラシへ取った粉をそのまま頬へ付けるのではなく、一度手の甲やティッシュで余分な粉を落としてから使うようにしています。
入れる位置は、笑ったときに少し高くなる頬の部分が目安です。そこから外側へ向かってふんわりぼかしていくと、境目が目立ちにくくなります。
左右を交互に少しずつ仕上げることもポイントです。片方だけ完成させてからもう片方を塗ると、濃さを合わせようとして重ねすぎることがあります。
また、季節によっても使い方は変わります。夏は体育や登下校だけで自然に頬が赤くなることがありますよね。そのような日はチークを使わない方が自然に見えることもあります。
逆に冬は血色が悪く見えやすいため、本当に少しだけ色を足すことで健康的な印象になります。
もともと頬に赤みがある人は、無理にチークを使う必要はありません。スクールメイクでは、自分の素肌を生かすことも大切なテクニックです。
チークを塗ったか迷うくらいの薄さでも、顔全体で見ると自然な血色感が出ています。
眉毛とノーズシャドウの使い方
眉毛は顔全体の印象を左右する大切なパーツです。しかし、スクールメイクでは眉毛を描き込みすぎると、一気にメイク感が強くなります。
娘が使っているのは、セザンヌのブラシ付アイブロウ繰り出しです。ペンシルで足りない部分を描いたあと、そのままブラシでぼかせるため、初心者でも失敗しにくいそうです。
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描くときは、眉毛を一本の線で囲むのではなく、毛が少ない部分へ一本ずつ毛を描き足すイメージで使います。特に眉頭を濃くすると不自然になりやすいため、眉頭はブラシだけでぼかす程度でも十分です。
ノーズシャドウについても同じことが言えます。SNSではしっかり鼻筋を作るメイクも人気ですが、学校ではやりすぎないことが大切です。
娘はキャンメイクのノーズシャドウメーカーを使っていますが、影を入れるのは眉頭の下から鼻の付け根までが中心です。鼻先まで濃く線を引くことはありません。
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ハイライトも鼻先へほんの少し入れる程度で、光りすぎる場合は上からパウダーを軽く重ねて調整しています。
また、アイブロウパウダーをノーズシャドウ代わりに使うこともあるそうです。同じ色味を使うことで、顔全体に統一感が出やすくなります。
鼻筋を細く見せようとして影を濃くすると、正面からでも線が見えてしまうことがあります。影なのか分からないくらいまでぼかすことを意識しましょう。
色付きリップをバレにくく塗るコツ
最後に紹介するのがリップです。唇は顔の中でも目に入りやすい部分なので、色選びと塗る量がとても重要になります。
娘が学校で使っているのは、ニベアのモイストピュアカラーリップです。見た目はリップクリームに近く、保湿しながら自然な血色を足せるところがお気に入りだそうです。
使用しているカラーはチェリーレッドですが、名前ほど強く発色するわけではありません。一度塗りなら、ほんのり色づく程度なので学校でも使いやすいそうです。
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ただし、唇の色には個人差があります。同じ商品でも自然に見える人もいれば、赤みが強く出る人もいます。
そのため、最初は一度だけ塗って鏡で確認し、濃いと感じたらティッシュで軽く押さえるようにしています。
また、唇全体へ均一に塗るのではなく、中央だけへ少量のせて指で外側へぼかす方法もおすすめです。この塗り方なら、元の唇の色を生かしながら自然な血色感を作れます。
リップも「足りないかな」と思うくらいが、学校ではちょうど良い仕上がりです。
色付きリップクリームも学校によっては化粧品として扱われる場合があります。使用できる範囲は校則や先生の判断によって異なるため、事前に学校のルールを確認してください。
唇が荒れている場合は色を足すよりも保湿を優先しましょう。ひび割れや腫れなどの症状が続く場合は使用を中止し、必要に応じて保護者や医療機関へ相談してください。
バレないスクールメイクで垢抜けよう

今回は、現役高校生の娘が実際に使っているコスメや毎日のメイク方法をもとに、バレないスクールメイクについて紹介しました。
記事を書きながら改めて感じたのは、バレにくさを決めるのは商品よりも「塗る量」と「ぼかし方」だということです。
どれだけ人気のコスメでも、厚塗りをすれば学校では目立ってしまいます。反対に、プチプラコスメでも少量を丁寧に使えば、とても自然な印象に仕上げることができます。
スクールメイクで大切なのは、すべてのパーツをメイクすることではありません。
- ベースメイクは素肌感を残す
- コンシーラーは気になる部分だけ使う
- チークとリップは元の血色に近い色を選ぶ
- 涙袋や眉毛は描いた後に必ずぼかす
- ラメや強いツヤは学校では控える
娘も「今日は少し薄いかな」と感じるくらいで学校へ行くことが多いそうです。そのくらいが友達や先生から見ても自然に見えることが多いと言っていました。
ただし、どの商品や方法でも、すべての学校でバレないことを保証するものではありません。校則や先生の判断、教室の照明、肌質によって見え方は変わります。
まずは休日に少量で試し、自然光と室内の両方で仕上がりを確認してから学校で使うと安心です。
なお、商品の価格やカラー展開、成分、紫外線防止効果などは変更される場合があります。正確な情報は各メーカーの公式サイトをご確認ください。
肌荒れやアレルギーなどが心配な場合は無理に使用せず、最終的な判断は皮膚科などの専門家へご相談ください。
バレないスクールメイクは、高価なコスメをそろえることよりも、塗る量やぼかし方を意識することが大切です。
今回紹介したプチプラコスメやメイク方法を参考に、自分の肌質や学校のルールに合わせて少しずつ取り入れてみてください。
無理にすべてを取り入れる必要はありません。あなたに合った方法で、自然なスクールメイクを楽しんでくださいね。


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